バドミントン部
【バドミントン部】苫西バドミントン部概要更新
【バドミントン部】春に向けて本格的に始動!!
学年末考査や入試等による長期休養日を終え、7日から本格的に練習が再開しました。4月に開催される国体予選まで1ヶ月強、高体連支部大会まで約2ヶ月半となり、2年生を中心としたチームもいよいよ終盤を迎えます。1年前のこの時期のことを考えれば、いまバドミントンに打ち込めることに感謝をし、1日1日を大切にして練習に励むことが大切です。チームスローガン「強豪」「笑顔」のために、ひとりひとりが更なるレベルアップしてくれることを期待しているところです。
【バドミントン部】新たな決意で次こそ!!
冬季大会が無事に終了して1週間がたちました。選手達は練習を再開してこの5日間、悔しさをパワーにして、春の国体予選と高体連に向けて、しっかりと前を向いて練習に取り組んでいます。大会が終わるたびに、ひとまわり人間的に成長し、逞しくなってきていることを実感しています。平日の練習は、選手達がいま抱えている課題を踏まえて、自分たちの手で練習メニューを考え、取り組んでいます。これまで以上に、厳しくそして根気のいるメニューを考案し、チーム全員が一丸となって練習に励んでいます。休日は、課題を踏まえた顧問から与えられたメニューですが、ひとりひとりの取り組む姿は、確実に変化してきています。
明日から学年末考査や入試関連業務のため、2週間強の休養に入ります。テスト勉強と併せて、自主的に練習に取り組んでくれると期待しているところです。
【バドミントン部】今年度最終戦、冬季大会終了!!
1月30日に今年度最終戦となる苫小牧地区高等学校冬季バドミントン大会が、苫小牧市総合体育館で開催されました。今大会は、出場機会の少ない選手に数多くの試合経験を積ませ、レベルアップを図る目的から、選抜大会のシングルスでベスト8以上の成績を収めた上位男女各8名が、シングルスに出場できないという出場制限のある中で、行われました。
今年度最終戦ということもあり、最後まで泥臭く懸命にシャトルを追いかけ、勝利をもぎ取ろうとする姿がとても印象的でした。悔しさで涙ぐんだ選手、初勝利に笑顔が溢れた選手、春の大会に向けて決意を新たにした選手…。
結果を素直に受け止め、4月の国体予選と、今年度開催されなかった高体連支部予選にむけて前を向いおり、人間的に成長できていることを実感できました。多くの方々のご協力とご理解があって大会が開催できたことに心から感謝申し上げます。また、陰ながら西高校バドミントン部を応援していただきありがとうございました。次年度もどうぞよろしくお願いいたします。
【主な戦績】※詳細は、近日中にhttp:///tomaba.com/に公開されます。
《女子ダブルス》
藤田李望・寒河江陽希、片倉七海・羽澤奈菜 ベスト16
《男子ダブルス》
二階堂由人・春木涼佑、柿崎拓哉・佐藤輝弥
野呂健太・尾谷優太、阿部竜也・遊佐北都、上部渉・山口翼 以上5ペア ベスト16
《女子シングルス》
藤田李望 準優勝 寒河江陽希 ベスト8
《男子シングルス》
春木涼佑 準優勝 柿崎拓哉、二階堂由人 ベスト16
【バドミントン部】新年のご挨拶&打ち初め
明けましておめでとうございます。今年も苫小牧西高校バドミントン部をよろしくお願いいたします。
昨年は、新型コロナウィルス感染症によって、制限のある中、新たな活動様式で、練習や練習試合・大会等に取り組んできました。今年は、西高バドミントン部にとって更なる飛躍の年となるよう、この環境下の中でも活動できることに感謝の気持ちを忘れずに練習に励んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
本日は打ち初めということで、パターン練習とゲーム練習を中心となりました。休み明けもということもあり動きの鈍さはありましたが、終始元気に笑顔でシャトルを追いかけていました。
約3週間後に予定されている今年度最後の公式戦となる高校冬季大会に向けて、新たな決意で練習に励んでいる姿が印象的でした。