顧問ブログ
【女子バスケットボール】今年もよろしくお願いいたします
少し遅くなりましたが、2026年初めての更新です。今年も本校女子バスケットボール部をよろしくお願いいたします。
年明けは少しゆっくりで6日から活動を開始しました。新年最初の練習は恒例となったOG戦を行い、そのあとに参加してくれたOGを含めた皆で餅を食べてチーム活動を開始しました。
その後は長期休み恒例の練習試合ラッシュで、7日には苫小牧南高校、苫小牧東高校に来校いただいて合同練習、9日には苫小牧南高校にお邪魔して苫小牧南高校、苫小牧東高校、静内高校、室蘭清水丘高校、室蘭栄高校、登別明日中等教育学校との練習試合でした。休み明けで少しコンディションが整わない選手もいましたが、その中でも貴重な5対5の機会となりました。また、多くの学校が集まって練習試合をする中でホストチームとしての役割を担う事で、良い経験になったのではないかなと思います。周囲を見て気の利いた働きができる場面も増えており、そういった部分でも彼女たちの成長を感じることのできた1日となりました。
11日から12日にかけては冬の函館遠征として、函館大妻高校、函館大学附属柏陵高校と練習試合をさせていただきました。普段やれない相手と対戦できる機会であり、色々なことを試す中でよい経験ができたのではないかと思います。そしてやはり強いチーム相手には強度で勝てない(正確には局面局面では対抗できるが、40分通じてその状況を維持できない)という課題も改めて浮き彫りになりました。逆に言えば、短い時間(集中できている間)はきちんとプレーできるという事であり、その時間をいかに伸ばしていくか、この強度の基準を普段の体育館でも再現して、当たり前にできるかということが次に取り組むべきことなのかなと思います。
また、遠征を通じて普段見ることのない相手チームの良い振る舞いを見ることで、大きな気づきの得られる機会でもあったと思います。もらったものをしっかりとチームに持ち帰り、日々の活動に生かしてほしいなと思います。
お世話になった学校の皆様、ありがとうございました。
さて、本校では明日始業式が行われ、3学期が始まります。バスケットに没頭できた幸せな時間は終わり、また日常が戻ってきます。いつも言っていることですが、良いプレイヤーである前によい西高生、きちんと切り替えて学校生活を送ってほしいなと思います。また、3学期は試験や入試も含めて学校行事も多く、練習の機会が大きく制限されます。その限られた機会の中で何をするのか、どのようにチームがあるべき姿に近づいていくのか、自分たちに矢印を向けて、一生懸命に取り組んでいきたいと思います。
【女子バスケットボール】1年間ありがとうございました
先ほど今年の最後の練習が終了しました。体育館の大掃除を行って2025年の活動は終了となります。
思えばいろいろなことのあった1年でした。函館遠征から始まり、帯広遠征、春季大会、インターハイ予選とあっという間の半年間。今年の3年生は公式戦で一回も勝たせることができず、本当に申し訳ない気持ちと、それでもその中でいいチームを一緒に作り上げた誇らしい気持ちが混じった不思議な気持ちで終わりを迎えたのを覚えています。
その後も夏休みを経てウィンター予選での劇的勝利、その後の新人戦での悔しい結果と目まぐるしい一年だったなと思います。チームとは直接関係はありませんが、私自身も担任した学年の卒業という大きな節目を迎えることができ、改めてこの仕事の素晴らしさを味わうことができました。(感動のフィナーレから1月後にもう一回C組になるという嬉しい想定外もありました笑)
色々な経験をしていろいろな思いを抱える中で、まずはここまでチームが進んできたという事に素直に喜びを感じますし頑張ってくれている部員の皆に本当に感謝したいと思います。もちろんまだまだやるべきことは山のように残っていますが、それでも我々が歩いているこの道はバスケットの勝者へと続いていると実感のできる一年だったなと思います。この一年我々の挑戦を支えていただいた全ての皆様に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
そしてまだまだこのチームの挑戦は続いていきます。先ほども書いたようにやるべきことは山積みですが、これまでそうしてきたように皆で考え、試行錯誤しながら一生懸命に一つずつ乗り越えていければと思います。来年も我々の挑戦を見守っていただますと幸いです。
それでは皆様、良いお年を。
【女子バスケットボール】新人戦地区予選会
11/29,30に行われた新人戦の地区予選に参加しました。
29日の初戦は苫小牧中央・苫小牧南・白老東高校の合同チームと対戦しました。強い相手であることはわかっていましたが、特別なことはせずに自分たちのバスケットでしっかり闘う事とボールプレイの強度で負けないこと、特にディフェンスリバウンドを頑張ろうと約束して試合に入りました。
試合の入りはお互い少し硬さもあったのかスコアが伸びない時間帯がありましたが、その中で次第に相手の強度についていけないことが多くなり、20-41のビハインドで前半を終えました。後半はディフェンスで頑張れてこちらのペースになりかける時間帯もありましたが、それでもやはり強度の部分で相手を上回ることができず、じりじりとスコアが離されていく展開となり、最終的には47-85での敗戦となりました。
2日目の1試合目は浦河高校とのゲームでした。前半からファウルがかさんでしまい、ファウルトラブルで苦しい時間帯が続きましたが、その中で出場した選手がいいプレーをしてくれたことで何とかつなぐことができ、71-55で勝利することができました。主力選手が2人ファウルトラブルで出られない時間帯が続く中で、代わりに入った選手が活躍してくれたという事実がとてもうれしく、しっかりとその準備をしてくれた選手たちを誇らしく思います。中でも、これまであまりプレータイムを得られていなかった2年生がチームを引っ張る活躍を見せてくれ、チームを勝利に導いてくれました。いつも書いていますが苦しい時に表れるのがその人や組織の本当の価値です。チームが苦しい状況で上級生がしっかりと頑張ってくれたという事は、チームが成長していることを感じるとともに、我々のチームとしての価値を示すことができたのかなという風に思います。
しかしその後に行われた総合経済高校戦では強度で全く歯が立たず…前半からプレッシャーを受け続け、なすすべなく29-105で敗れるという非常に悔しい結果になりました。チームとしての差を見せつけられたこともそうですがチーム全体がパニックになってしまい、やるべきことや普段できていることまでうまくできなくなってしまったという事が悔しく、残念なゲームとなってしまいました。それでも、後半には我々の時間帯を作ることもでき、何もかもが全く通用しないというわけでもないなと感じました。
この結果を受けて、今回の大会は予選リーグ敗退、シード権を失うという悔しい結果で終わりました。やはり強いチームに強度で勝てないというこれまで幾度となくぶつかってきた壁に今回もぶち当たったなというのが正直な感想です。本当にシンプルながら難しい課題で、バスケットで勝利を求める限りずっと向き合わなければならないのだろうなと思います。おそらくこの問題に特効薬はなく、日々の練習の積み重ね、毎日の努力の積み重ねしかないのだろうと思います。毎日毎日自分たちに矢印を向け、どれだけの強度をもって練習に取り組めるか。そういうマインドを持った選手をどれだけ増やせるかという事でしかこの課題は解決しないのでしょう。
悔しい結果となりましたが我々に下を向いている時間はありません。苦しい時こそ前を向き、我々の価値を示すチャンスです。次の春季大会に向けて一から自分たちを見直し、次に対戦するときには強度で勝れるように日々の練習に取り組んでいきたいと思います。大会後のミーティングでは選手たちからポジティブなエネルギーを感じることができ、これを持続してよい努力を積み重ねられれば、決して不可能なことではないと思います。チームが成長し、ゴールを達成できるように、一生懸命に頑張っていきたいと思います。
末尾になりますが、大会運営にあたって尽力いただいた関係者の方々、応援していただいたすべての方々に感謝いたします。本当にありがとうございました。
【女子バスケットボール】明日は新人戦
いよいよ新人戦の予選リーグが明日となりました。先週、今週と校内でインフルエンザが流行っていたこともあり少し心配していましたが、全員揃って試合に臨むことができそうです。
以前にお知らせしたとおり、11/29は苫小牧総合経済高校にて苫小牧中央高校・苫小牧南高校・白老東高校の合同チームと、11/30は苫小牧中央高校にて浦河高校、苫小牧総合経済高校との試合となります。どのチームも簡単な相手ではありませんが、我々の持っている力をしっかりと出すことができれば良いゲームができると思います。
私がバスケットを教わった先生がよく言っていた言葉に「最初と最後は気持ち」というものがあります。思えば新チームの始動からおおよそ半年、いろいろな経験をしながらこのチームはここまで進んできました。明日、明後日はそのチームの気持ち、勝ちたい思いを全員でコートに表現したいと思います。チーム一丸となり、勝利をつかめるように一生懸命頑張りますので、ぜひ会場に足を運んでいただいて、ご声援のほどをよろしくお願いいたします。
【女子バスケットボール】新人戦まであと少し
期末考査も終わり、チームは今週末の新人戦に向けて詰めの段階に入っています。試験期間中もごく短時間で活動を行っていましたが、普段と比較するとどうしてもできることは少なく、ここから1週間でしっかりと仕上げをしていきたいと思います。
11/22には室蘭清水丘高校に来校いただいて、11/24には苫小牧東高校にお邪魔してそれぞれ練習試合を行いました。新人戦に向けた最終チェックとして戦術の確認や、チームとしてのゲームプランの遂行をテーマにゲームに臨みました。結果としてはまずまずといったところですが、ゲームを通して求めていたトランジションの速さや、ディフェンスの強度などはまだ十分とは言えず、あと一頑張りかなと思います。それでもしっかりとゲームをできる状態までは来ており、あと1週間をしっかりと過ごすことができれば、本番でもいいゲームができるのではないかと思います。お世話になった学校の皆様、ありがとうございました。
さて、冒頭お伝えしたように今週末には新人戦の予選リーグが開催されます。先日組み合わせ抽選が行われ、西高校は苫小牧総合経済高校、合同チーム(苫小牧中央高校・白老東高校・苫小牧南高校)、浦河高校と同じブロックとなりました。(新人戦はリーグ戦形式での開催となります。)
我々がシードチームとして迎える初めての大会です。リーグで当たるチームはどこも強く、簡単な相手ではありませんが、我々にできるすすべてを発揮して、良い結果を報告できるようにしたいと思います。日程、会場は以下の通りです。ぜひ会場に足を運んでいただいて、ご声援のほどをよろしくお願いいたします。