顧問ブログ

【女子バスケットボール】卒業式

春は出会いと別れの季節です。本校でも3/1に卒業式が行われ、148名の生徒が西高校を旅立っていきました。毎年書いている気がしますが、この日は1年の中でも特別な日だなという事を感じます。入学から成長を見てきた生徒たちの晴れ姿を見て、少し感傷的な気分になってしまいました。

バスケットボール部からは2名の生徒が卒業していきました。彼女たちは私がこのチームを見始めてから3年間を一緒に過ごした初めての学年であり、彼女たちの成長した姿を見られたこともあって、とても嬉しい1日となりました。

翌日にはバスケットボール部のメンバーでのお別れゲームを行い、1,2年生と久しぶりにバスケットをして別れを惜しみました。詳細についてはまた部員ブログでも書いてくれると思いますが、短い時間の中からでも彼女たちが歩んできた3年間やその成長を感じ取ることができ、本当に良い気持ちになった2日間でした。

いつも書いていることですが、こういう節目のタイミングを迎えるにつれて、改めて高校時代の3年間というのは特別な時間だなという風に感じます。大きく自由が増え、やりたいこととやれることとの狭間で自分がどうあるべきかを定めていく。願わくば彼女たちを作るその過程にバスケットというものがあれば幸せですし、このチームがそれを磨く場になっていてくれれば嬉しく思います。バスケットは彼女たちの人生の一部分です。それでもこの特別な時間を使って、人生の一部をかけてバスケットに取り組んでくれたという事に本当に感謝したいと思いますし、そのことが彼女たちの成長をしっかりと後押しし、人生を良くする手助けにならなければいけないなと決意を新たにする日でもありました。

そして、3年間を駆け抜けることは本人たちの努力だけでは不可能です。物心両面において支えていただいた保護者の方に改めて感謝申し上げたいと思います。本当に3年間ありがとうございました。

最後に卒業生の二人へ。卒業おめでとう。3年間よく頑張りました。一生懸命に生きて、幸せになってください。このチームはいつまでもあなたたちのチームです。またいつでも遊びに来てね。