バドミントン部
【バドミントン部】もうひとつの節目
ホームページの更新が遅くなり大変申し訳ありません。
先月6月25日(日)にバドミントン部恒例の引退セレモニーと引退試合を開催しました。
3年生の活動にとってもうひとつの節目となるこのセレモニーと試合。
これからの西高バドミントン部を背負う2年生が中心となり、企画と運営を行ってくれました。
いまこそコロナ対策が緩和され、活動が普通にできていますが、3年生は活動の大半が制限された中で、根気よく粘り強く取り組んだ学年です。
この日は、終始笑顔と培った力を思う存分発揮して、たくさんのスーパープレーを披露してくれました。
これからはそれぞれの進路に向けた活動となりますが、バドミントンで得た力で進路実現に向けて頑張ってくれることを期待しております。
【バドミントン部】北海道選手権大会苫小牧地区予選会終了
6月24日(土)に苫小牧市総合体育館で第76回北海道バドミントン選手権大会苫小牧地区予選会が開催されました。高体連支部大会が終わって3週間、期末考査後2週間で迎えた大会でした。短い時間の中ではありましたが、選手達は限られた時間の中でも精一杯練習に取り組み大会に臨みました。
最高戦績はベスト16止まりでした。秋の苫小牧市長杯に向けて、この夏成長していきたいと思います。
応援に駆けつけていただきました保護者の皆様方に感謝いたします。ありがとうございました。
《最高戦績》
【男子ダブルス】
1B斉藤伊央莉・1B佐藤秀将 ベスト16
【女子シングルス】
2C小田島葵依 ベスト16
その他大会結果詳細はこちら(近日中公開)→http://tomaba.com/
【バドミントン部】高体連室蘭支部大会終了!
5月30日(火)~6月1日(木)まで室蘭市の栗林商会アリーナで第75回北海道高等学校バドミントン選手権大会室蘭支部予選会が開かれました。3年生のほとんどが最後の公式戦となるこの大会。学校対抗団体戦・個人対抗個人戦(ダブルス・シングルス)ともに、健闘むなしく全道大会出場権を獲得することはできませんでした。
この3年間は、コロナ禍の中、時間や練習環境など制約が多い活動でしたが、ひとりひとりが成長しようと、よく考えて練習に臨む姿勢が大変印象に残っています。「絆」「百戦錬磨」というチームスローガンのもと、この1年は活動してきました。西高という花を咲かせることはできませんでしたが、しっかりと後輩に「絆」の大切さと、ひとりひとりが磨きをかけるための「百戦錬磨」を残すことができました。
これまで練習試合を始め、本校の活動にご理解とご協力を賜った多くの関係者に感謝いたします。
これからも西高バドミントン部への応援よろしくお願いいたします。
本校の戦績→令和5年度高体連室蘭支部予選会.pdf
【バドミントン部】令和5年度挨拶
令和5年度のご挨拶が遅くなってしまいましたこと大変申し訳ありません。
今年度も苫小牧西高校バドミントン部をよろしくお願いします。
さて今年度が始まり約2ヶ月が経とうとしております。
今年は1年生が多数入部し、現在39名で活動しています。限られた環境と時間の中で、バドミントンをできる事に感謝の気持ちを忘れずに、人間的に成長できるよう日々練習に励んでいます。
まだまだ未熟なチームではありますが、温かく見守り応援してくださいますようよろしくお願いします。
【バドミントン部】特別国体バドミントン競技苫小牧地区予選終了
報告が遅くなり大変申し訳ありません。
4月15日(土)に苫小牧市総合体育館で特別国体バドミントン競技苫小牧地区予選会が開催されました。4年ぶりに有観客での開催とあって、保護者の方々をはじめたくさんの関係者が応援に駆けつけてくれました。本当にありがとうございました。
選手達はこれまでの練習の成果を出し切ろうと必死にプレーしておりました。健闘むなしく、全道大会出場を果たすことはできませんでしたが、来月行われる高体連室蘭支部大会に向けて期待のできるプレーも多く見られました。
主な戦績は次のとおりです。http://tomaba.com/
【男子シングルス】
桔梗原皐生 ベスト8
【男子ダブルス】
大森連・桔梗原皐生 ベスト16
【女子ダブルス】
藤田望藍・寒河江瑞希 ベスト16
【女子シングルス】
髙橋香音 ベスト8
【バドミントン部】令和4年度末部概要
バドミントン部概要(令和5年2月28日現在)を更新しました。
いま現在生徒達は、4月15日(土)に開催される令和5年度最初の公式戦である国民体育大会苫小牧地区予選会に向けて、練習に励んでいるところです。
令和5年度も苫小牧西高校バドミントン部への応援よろしくお願いいたします。
【バドミントン部】合同練習、駒大苫小牧高校さん来校!
3月12日(日)に駒澤大学附属苫小牧高校さん男子5名が来校し、久しぶりの合同練習を行いました。冬季大会が終わり約1ヶ月半が経ち、来月行われる公式戦「国体予選」に向けて、それぞれがこれまで積み重ねてきた練習の成果を試す良い機会となりました。
実戦練習をとおして練習できるようになったことを出し切ることの難しさを体感できた貴重な時間でした。駒澤大学附属苫小牧高校のみなさん、本当にありがとうございました。
【バドミントン部】今年度最後の大会が終わりました
1月28日(土)に、今年度最後の大会となる苫小牧地区高等学校冬季バドミントン大会が開催されました。出場機会の少ない選手に数多くの試合経験を積ませることを目的としており、選抜大会のシングルスベスト8以上の成績を収めた生徒が1部リーグに、その他の生徒が2部リーグという形で行われました。人数も多いことから会場が分かれており、男子は苫小牧工業高校、女子は苫小牧東高校での実施でした。
今年度最終戦、ダブルス・シングルス共に勝利するために全力でシャトルを追いかけている姿が印象的でした。
今後は今年度の反省をしつつ、4月の国体予選と、高体連支部予選に向けて練習に励んでいきたいと思います。今年度日頃から西高校バドミントン部を応援していただきありがとうございました。次年度もどうぞよろしくお願いいたします。
【主な戦績】※詳細は、近日中にhttp://tomaba.com/に公開されます。
《男子ダブルス》
桔梗原皐生・大森蓮 ベスト8
《女子シングルス》
髙橋香音 3位 鍋城蒼海 ベスト16
《1部男子シングルス》
桔梗原皐生 ベスト16
《2部男子シングルス》
大森蓮 準優勝 林隼矢 ベスト8 伊澤勇翔 ベスト16
【バドミントン部】選抜大会個人戦終わる
12月10日(土)に苫小牧市総合体育館で、高校選抜バドミントン大会苫小牧地区予選会の個人戦が開かれました。前週の団体戦では男女ともに悔しい思いをし、その気持ちを抑えながら、1週間最終調整をして臨みました。
男女ともに接戦をものにする一方で、練習どおりにいかず惜敗する戦いもいくつかありました。誰もが勝ちたいと思うのは当然のことで、その中で勝ち上がっていくためには、日々の苦しい練習や単調な練習を粘り強く積み重ねていくこと、バドミント以外の日常生活の中で、誰もができることを当たり前にやりきる姿勢が大切であることを実感した大会となりました。
次は来年1月28日に予定されている冬季大会です。今年度最後の公式戦となります。少ない時間の中と限られた環境の中で、「絆」「百戦錬磨」を大事にしてこれからの練習に励んでくれることを期待しています。
《本校選手の主な戦績》近日中に公開されます。http://tomaba.com/
~男子ダブルス~
桔梗原皐生・大森連 ベスト16
~男子シングルス~
桔梗原皐生 ベスト8
~女子シングルス~
髙橋香音 ベスト16
【バドミントン部】選抜地区団体戦
12月3日(土)、苫小牧南高校体育館にて、全国高等学校選抜バドミントン大会苫小牧地区予選会の団体戦が開催されました。男子8校、女子7校による学校対抗での団体戦が行われ、全道大会出場を目指し試合に挑みました。
新チームになって初めての団体戦、大会まで部員同士で話し合いを行い、西高校としてどう戦っていくかを考えながら試合に臨みました。
男女共に苫小牧南高校と対戦をし、男子は良いラリーをしていたのですが、力及ばず残念ながら3-0で敗れてしまいました。
女子は、1試合目ということもあり、緊張感がある中での試合となりました。後半から少しずつ自分たちの動きに戻っていたのですが、3-0でこちらも敗れてしまいました。
男女共に悔しい結果になってしまいましたが、新チームが始まってから取り組んできたことが少しずつ形になっており、成長を感じました。ですがまだまだ足りないことも多くあるため、色んなことを考えながら練習に励んでくれることを期待しています。
今週末は個人戦が開催されます。気持ちを切り替え、全道大会出場に向けて残りの練習を大切にしていきます。応援よろしくお願いいたします。
大会結果は、近日中に公開されます。 http://tomaba.com/