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訓練の様子

平成26年6月25日(水) 5校時 15:25~

 昼休みが終わって5時間目の授業開始5分後の13時25分、校舎内に火災報知機のベルが鳴り響き、先生の指示に従うように校内放送が流れます。 しばらくして体育館への避難指示放送が流れ、全クラスが体育館への避難を開始。一階の調理室から出火した想定で実施したので西側階段を使わず、東側階段のみを利用して 避難。消防署職員の協力で、スモークマシンが焚かれた直後は体育館への入り口付近の視界が数メートル先が見えない状況で、口や鼻を手やハンカチで押さえながら壁づたいに体育館へ移動しました。
 今回の訓練は生徒には事前通告なく実施され、全クラスの避難が終え、人員確認と本部への避難完了の報告が終えるまで約7分を要しました。
 体育館では校長と苫小牧消防署の職員より講評をいただき、今回の訓練の目的の再確認や、まだ記憶に新しい東日本大震災の話などをされました。
 災害は起きないことに越したことはないですが、いつか突然やってくるかもしれない万が一の災害が起こった際には、人命を第一に、訓練を通して得た判断・行動・誘導する技能などが有効に活用されるように、と考えます。




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平成26年度 実施要項より


意義

 学校における保健・安全的行事は健康と安全に関する意識と能力・態度を高め、「生命の尊厳」を体得することにある。 そのために、突然の災害(火災、地震等)のあらゆる状況を想定して訓練することにより、的確な状況判断、組織的な行動、多様な状況に対応して 生徒の生命を守るための適切な誘導方法と技能、器具や機材の使用方法等を具体的な実践を通して教師・生徒が体得するように努める。


目的

今回の避難訓練は下記の事項をねらいとして実施する。
  1. 短時間で避難する。(授業者の適切な指導のもとに迅速に行動する)
  2. 整列後の人員報告を迅速にする。
  3. 避難途中に煙の中を逃げる場合の訓練を実施する。