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3学年「保健講演会」

夢をかなえるコミュニケーション

実施日:平成24年9月6日(水)3・4校時

講 師:石川尚子氏
   株式会社ゆめかな代表取締役
   国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ

意義:3学年は進路実現の悩みから心身に不調をきたしたり、進路決定後であっても卒業後の新しい環境に不安を抱える生徒も多い。進路を通して自分と向き合い、精神的に揺れ動きながら成長するこの時期に、自他とのコミュニケーションを学ぶことで、内在する能力や可能性に気付かせ、自己変革と健康的な心の成長を図る。

講演の様子

 当日は体育館に椅子持参で整列・着席し、講師の先生からコミュニケーションについての講演を約1時間(60分)していただきました。
 自分のコーチの仕事とはどんなことなのかという話から始まり、自分の語学の夢が叶うことに繋がった体験談を話していただきました。脳は「人称」を識別できず自分のことだと勘違いするというお話、「時間」も認識せず、過去や未来のことを今のことのように認識するというお話、そして「否定形」も認識しないというお話などを具体的な例を挙げてわかりやすく解説していただきました。隣の人とコミュニケーションをするロールプレイングなどを行い、あっという間の60分間でした。
 人には無限の可能性があり、努力によって夢を叶えることができる。過去の言葉で今があり、未来は今の言葉によって作られている。どうすれば自分ができるか考えることが大切であり、答えはたくさんある。ノーと言われることはマイナスではなく、次の行動につながるものである。今は叶わないかもしれないけれど、プラスの言葉を言い続けることで夢は叶うかもしれない。良い人生になるように祈っています。そんな結びの言葉で講演を終えました。
ホワイトボード 当日はセンターキャンバス校の先生方や生徒の保護者の参加もあり、メインである生徒にとっても、とても有意義な時間を過ごすことができました。ホワイトボードを活用し、説得力のある体験談を含みながら、身振り手振りを交えての講話に普段の授業以上に生徒達は集中して耳を傾けていました。
 最後に生徒を代表して保健委員長からお礼の言葉が述べられ、教室に戻って今日の講演会のアンケートを書き、この日の保健講演会を終えました。  

生徒のアンケート結果より

■ 石川先生のお話を聞いてとてもポジティブになれました。とても楽しかったです。将来の夢について悩んでいましたが、少しずつでも夢に向かって頑張ろう、そういう気持ちになれました。不安も少しやわらぎました。
■ 今日の講演を聞いて今までは自分の夢を勝手に諦めていたのかなと思いました。まず自分とのコミュニケーションをとって今の自分の夢がなんなのか、そして日々の言葉と努力で夢を実現させたいと思いました。
■ 将来のことについて悩んでいましたが、多少楽になりました。講師の先生の本の出版を期待しています。
■ 部活が忙しくて嫌になることも多々あるけれど、もっと前向きな思考回路を持とうと思った。これからの人生に活かしていこうと思いました。
■ 自分が将来、夢を叶えるためにはどうしたら良いかを学べる機会になりました。不安だらけの未来を切り開くきっかけになれたと思います。ありがとうございました。