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生徒会誌がくと


第37号(平成26年3月1日発行)の一部を紹介します。
生徒会誌

任期を終えて

3年 旧生徒会長

 私は2年生の10月から約10月間生徒会長として活動してきました。正直なところ、最初はちやんと会長として生徒会役員をまとめ、行事の企画、運営をしていけるか不安でした。ですが、他の生徒会役員や委員長団のみんながサポートしてくれたので、無事任期を終えることができました。また、学校の先生方や全校生徒のみなさんが、私たち生徒会についてきてくれたためだとも思っています。
 学校行事の内容を大きく変えた部分もあり、どうなるかわからないことも多くありましたが、顧問の山根先生、森下先生などの多くの助けがあり、なんとかやり抜くことができました。生徒会長をやらせていただいたことで、まわりの人たちの助けを多くもらい、感謝ばかりの任期でした。
 次期生徒会は非常に個性が強く、おもしろく、楽しい学校生活を作りあげてくれると思っています。私が困った時に手助けをしてくれたかわいい後輩君、ちゃんたちなのでみなさん大いに期待しておいて下さい!
 今までこんな生徒会長についてきてくれてありがとうございました。良い仲間を持つことができました。

あたりまえをしっかりこなす

2年 新生徒会長

 こんにちは!生徒会長の一谷です。私は、1年生の時から生徒会に興味があって会計監査に立候補しました。今考えれば、あの決断こそが今の私をつくっているのだと思います。生徒会として沢山の人と関わって、自分は成長してきました。今期は生徒会長になってさらに成長したいと思いました。そして学校をより良くしたいと本気で思い、生徒会長になろうと決意しました。
 具体的に、どんなことをすれば学校は今よりも良くなるのか。私は常にこのことを考えていこうと思っています。当り前のことですが、すごく大切なことだと思います。あんな風にしたい、では具体的になにをすればいいのか、という風に考えるよう心がけ、新しい取り組みにもチャレンジしていきたいです。
 生徒会役員には迷惑かけることもあるだろうけど、1年間よろしくお願いします。
 生徒の皆さん、生徒会は生徒一人一人が集まってできる組織です。生徒会役員だけの組織では決してありません。みんなで協力して良い学校をつくりましょう。どうぞよろしくお願いします。

入学してから今まで

1年 代表生徒

 私は入学式で新入生代表として宣誓をしました。その入学式からもう約1年がたちました。最初は初めての事ばかりでわからないことも多く、戸惑いの毎日でした。ですが毎日クラスの友達と過ごし、学校祭・体育大会などの行事を一緒に経験し、今ではクラス替えをしたくないと思うほど、いいクラスです。
クラスの仲を深めるきっかけにもなつた行事の学校祭では盛り上がりがすごくて、来年・再来年も楽しみです。体育大会では学年関係なく応援し合えて、特にバレーが楽しかったです。

入学式  私は部活動にも入っているため、毎日放課後に部活に行くのが楽しみです。部活ではクラスが違う人や、先輩との関わりももてるし、それぞれの部活によって感動や楽しみがあったり学ぶことがあるから、私はこの部活に入ってよかったと思うし、これからも頑張っていきたいです。
 2年生になったら後輩ができるので、しっかり尊敬されるような2年生になれるよう、あと少しの1年生での生活を楽しんで、周りの友達といれる時間も大切にしていきます。

西高祭総合優勝

3C 代表生徒

西高祭展示  C組は去年学年では全て1位をいただきまして、「今年は総合優勝しようね!」そんな声がチラホラと聞こえていて、はっはっは・・・現実は甘くないぞ3年C組!!と、めちゃくちゃ思っていて私は、はい。でも私もそこそこ負けず嫌いなので、全力でやりました。だからクラスの子との激突もあり、消えてしまいたい病になったりしたけれど!やっていくうちに私も「今年は総合優勝しようね!」の気分になり、けれどどこか不安で毎晩のように泣いたり笑ったりでした。パフォ・まいちん、歌・さやか、展示・ひなこの3人で踏ん張って頑張って、それについてきて下さった3Cの皆様の力というのは最強なんじゃないかと思うくらい、全て素敵なものになりました。パフォ、歌、展示の全て1位と総合優勝をいただけて本当に嬉しかったし、達成感ありまくりでした。
西高祭パフォーマンス  私は部活だ~と言って途中で抜けるしすぐ泣くし怒るし声通らなくて皆に沢山ご迷惑をかけ、お世話になりました。委員長・副委員長もお疲れ様でした。
 そして最後に!C組のCは~? チャンピオンの「C」~!!☆☆

高校生活最後の体育祭

3B 代表生徒

体育大会  今年度の体育祭は正直優勝できると思っていませんでした。直前の練習の雰囲気は悪かったし、一丸とは言い難い感じでした。個人的に一番力を入れていたバレーで負けてしまい、体育祭なんてどうでもいいやと思いかけた時、色々な人に励まされてまだ頑張れる、まだ優勝を狙える、と思いました。出場できない人、欠けた人もいた僕達のクラス、高校生活最後の行事で底力を見せ付けました。
 本番前一番大変だったのは練習に人が集まらなかった事です。バイトなどの用事と重なりどうしても集まれない状況が続いていました。けれどそんな人数が少ない中でも男子がキックベースの練習を手伝ったり、男女合同でバレーをやったりしていたのは良かったと思います。
 優勝した時のことは鮮明に憶えています。皆で立ち上がって跳びはねてじゃがいもと賞状をもらう。いつ思い出しても気持ちいいものです。
 このクラスと2年間色々な思い出を作れてよかったと思います。3年B組の皆、ありがとうございました。


平和宣言

 私たち北海道苫小牧西高等学校第二学年は授業の中で小説を読み、ビデオや資料、被爆者の方の体験談などを通じ、当時の様子を学んできました。そして、実際に原爆投下の地で自分の目と耳で戦争についてより深く、理解するためにここ長崎を訪れました。

見学旅行 長崎平和集会 原子爆弾は人類にとって脅威そのものでしかありません。日本は唯一の被爆国です。たくさんの人が亡くなり、今もなお原爆症に苦しめられている人もいます。私たちは戦争の時代を体験しておらず、被爆にあった方々がどれほど苦しんだのかは分かりません。しかし、今まで学んできたなかで何度も苦しくなり、悲しくなり、虚しくなり心がひどく痛くなりました。
 いまの私たちには、すぐに核兵器をなくすような力はありません。しかし、これからの平和のためにできることはあるはずです。私たち若い世代ができることは、過去の事実を知り、後世に伝えていくこと。そして一人一人が戦争について学び深く考えることです。
 今ここにいる153名は、本日この地で学んだことを生かし、平和を守り続ける決意をしたことをここに宣言します。

平成25年10月21日

北海道苫小牧西高等学校

第2学年 代表生徒

修学旅行について

2年 代表生徒

 私たちは、修学旅行で長崎、京都、大阪、奈良に行きました。修学旅行に行く前に、千羽鶴を折ったり、修学旅行の自主研修の行く場所を決めたり、戦争のときに子供だった人の話を聞いたりして行く前からすることがたくさんあって楽しかったです。
 修学旅行では、初めて飛行機に乗る人もいて盛りあがりました。
 長崎では、戦争の歴史について学びました。原爆が落ちたところへ行ってみたり、小学校にある写真がかざってあるところへ行ってみたり、平和集会をしたりしました。どれも、悲惨で見てられないぐらいでした。こういうのを見て、やっぱり戦争はだめなことだと思いました。
 京都では、文化の歴史にふれました。古い寺社がたくさんあって、テレビで見た寺が見れてよかったです。和風なおみやげや、たべものがたくさんあってほしいものがたくさんありました。大人になっておばあちやんになったら、また観光しに行きたいなと思いました。
 大阪では、相当たのしみました。アメリカ村に行ってる人や、道頓堀に行ってる人、オレンジストリートに行ってる人など様々でした。たくさんの服をかったりショッピングできて楽しかったです。USJでは、たくさんのアトラクションに乗れて楽しかったです。20代になったらもう一度行きたいです。
 奈良では、京都よりもっと古い歴史にふれました。社会の先生の言ってたことがたくさん見れました。鹿は、臭くて臭くてどうしようかと思いました。鹿せんべいを食べてる人もいて、何かと楽しんでいました。
 修学旅行の前にも、いくつか行事はあって仲よくなってきたと思ってたけど、修学旅行に行ったことによって、もっとクラスの仲がよくなつたと思いました。みんな、ずっといい気はしてなかったかもしれないけど、結果的にいい思い出になったんなら良かったなと思いました。


宿泊研修の思い出

1年 代表生徒

 あっというまに過ぎてしまった三日間。たくさんのことを学べ、思い出ができました。
 スキー研修では、スキーを滑ったことがない人が多いうえに、スキー班は他のクラスの人たちと一緒で、話したことのない人が多くやっていけるか不安でした。ですが、そんな不安もインストラクターさんやみんなのおかげですぐに消え、楽しく研修することができました。初スキーの人も、インストラクターさんのおかげで、一日目でリフトに乗ることができるくらいまでうまくなった人も多くいました。二日目は暖かく「スキー日和」ってかんじで、気持よく滑ることができました。 リフトや山のうえから見えた景色は、とても綺麗でした。残念ながら、担任の先生の言っていた海を見ることはできませんでした。三日目の天気は悲惨でした。風と雪がすごくてとても寒いし、強風の影響でリフトが何回か止まり大変でした。ですが天気に負けず、最終日を精一杯楽しんで滑り終えることができました。三日間のスキー研修を、みんな大きなケガや早退者がいなく、終われてとても良かったです。
 ホテルでは、各部屋で話しをしたりおかしパーティーをしたりと、盛り上がりました。盛り上がりすぎて、私たちの班の会話が隣の部屋に聞こえていたそうです。すみません。(笑)一緒にお風呂に入ったり、ご飯を食べたり、たわいもない話をたくさんできて、前よりもみんなと親しくなれた気がします。夜部屋にカメラマンさんが来て、たくさん思い出の写真を撮ってくれました。スリッパを持ったり消臭剤を持ったり、変顔をしているところを撮ってもらったりと、とても楽しかったです。ホテルでは楽しかったことだけではなく、学んだこともありました。私は班長だったので、班長会議に参加しました。そこでは班長の重み、責任感を持つことの大切さを知りました。他には、ルールやマナーを守ることの大切さを改めて学ぶことができました。
 この三日間たくさん笑ったり、一生懸命滑ったり、ころんだりと、とても充実した三日間でした。今のクラスとは、あと少しの時間しか過ごすことができなく寂しいですが、みんなといい思い出がつくれて良かったです。

編集後記

3年 機関誌編集委員長

 私は、3年間この機関誌編集の仕事に携わってきました。毎年先生や生徒のみんなに協力してもらい、機関誌を発行できることにとても感謝しています。
 「がくと」を作る度に、クラスの仲の良さや思い出がたくさん詰まっているのが良く分かりました。写真を見てもみんな笑顔で、どの写真も良くて選ぶのに苦労しました。そして改めてこの仕事に携わることができて良かったと思っています。一つのものを作り上げることの喜びや達成感を知ることができました。

行事  先生や同じ委員の人に助けてもらいながらも良いものができたのではないかな、と思います。
 年一回の発行ですが、1年間を知ることができます。「がくと」を読めば、いろんな方に西高校の良さを知ってもらえると思います。一回は自分のクラスの部分だけでも、入ってる部活のページだけでも読んでみてください。 読んでも損はないと思います!ふとした時に読み返してもらえたら…幸いです。
 3年間、編集委員で本当に良かったと思っています。ありがとうございました。

生徒会誌「がくと」