西高祭に寄せる

校長 鈴 木  哲

 苫小牧にいよいよ本格的な夏の到来である。熱く燃えたぎる息吹が強く感じられる西高生・480名がむかえる伝統的行事・第55回西高祭が7月20日ついに火蓋が切られる。
 不断の努力を重ね、文化の創造を求める西高生の群像が強調される時期である。また、幼い子どもたちから小・中学生や地域の方々まで、西高に心を寄せる多くの方々が心待ちにしている。
 ホームルーム全員参加のクラス対抗歌合戦、稽古を通して培われたまとまりがものをいう。艶やかなパフォーマンスはさらに動きが加わる。様々な発表プログラムを通して、 生徒会執行委員や学校祭実行委員のリーダーシップ、ホームルーム・学年の和、学校全体の一体化がなされ、雰囲気は最高潮となる。夜空を彩る花火のように、光り輝き、 たくましく躍動する西高生の姿に地域の方々は感動する。また来年も是非見せて欲しいと願う。 西高祭の中で得られたものなどが、学校の歴史や伝統・文化となり代々・先輩から後輩へと継承され、発展する。先輩たちが持ち続けた、高い志と母校を愛する心もさらに後輩へ継承される。
(プログラムより)


西高祭を成功させよう

文化委員長

 今年もまた西高最大の行事である西高祭が始まります。今日まで、学枚全体では枚内の様々な飾り付けなど一見地味にも感じることも精一杯やってくれた委員会の皆さん、 学年では各クラスの委員長や各責任者が自分のクラスのためにとぶつかりあったりしながらも立派に役目を果たしてくれたものと思います。 そしてクラスでは自分達のクラスの展示、歌、パフォーマンスが、どうしたらもっと目を引くようになるか、どうしたらもっと心に響くように歌えるか、 どうしたらもっと魅せる練りをすることができるか、と頭を悩ませてきたことでしょう。 こういったことができたのはおそらく一人一人が西高祭を成功させようと願う強い想いがあってこそでしょう。 今日から3日間は自分逢の今までの成果を思う存分に発揮してください。
(プログラムより)