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学校長より

 ご挨拶

  北海道苫小牧西高等学校長   

土 田 聖 司


 苫小牧西高校のホームページへ、ようこそお出でいただきました。

 本校は、大正8年に苫小牧町立女子実業補習学校として開校し、昭和28年に北海道苫小牧西高等学校に改称、平成2年に商業科を苫小牧総合経済高等学校に分離して全日制普通科高校となり、現在に至っております。
 4月10日に新入生160名を迎え、全校生徒476名が、校訓「心常清新」のもと、常に新鮮な気持ちで積極的、かつ前向きに、学業、部活動、学校行事、地域行事へと取り組む、平成29年度の教育活動がスタートしました。自らを磨き、豊かな心を育むとともに、社会人として生きていくための学力や行動様式を身に付け、30年後には地域社会へ貢献する人となっていられるよう、日々の活動の中で意欲的に取り組んでいます。
 校舎4階から眺め渡す太平洋、そして、ひときわ凛々しくそびえる樽前山。その景色を眺めながら、生徒たちは日々、それぞれの思い描く大きな夢に向かって、自分自身を完成させるべく切磋琢磨しています。教職員は、そういう生徒たちの自己実現に向けて、きめ細かいサポートをしています。生徒も、教職員も、充実した毎日の中、明るい笑顔があふれる学校。そんな様子を、このホームページからご覧いただきたいと思っています。
 中学生の皆さんには進路選択の参考に、そして、地域の皆様、PTA、同窓会の皆様をはじめ多くの方々には、このホームページを通じて本校の魅力に触れていただければ幸いです。

地域の特色

苫小牧市は人口17万2000人、札幌から南へ約70kmの太平洋岸に位置し、北海道の代表的な工業都市で、苫小牧東部開発地区をかかえ陸海交通の要として 重要な役割を果たしている。 製紙業に代表される多くの大企業が進出しており、今後も発展が期待されている。 アイスホッケー競技は全国的にも有名で、多く のオリンピック選手を輩出するなどスポーツの盛んな土地柄でもある。 自然環境も豊かで近郊には北海道大学苫小牧演習林、支笏・洞爺国立公園、秀峰樽前山を ひかえ、市民生活に憩いを与えている。

学校の特色

 本校は、大正8年創立で苫小牧市内でも最も古い高等学校である。以来幾多の学科転換を経て、平成2年に普通化単置校として再スタートし現在に至っている。 長い歴史と伝統に支えられ21世紀に若々しい青葉の生命力を育むため「心常清新」の校訓のもと、教師と生徒が一丸となって新しい学校作りを目指している。 本校が目指す教育の方針は、一つには、「Person to Person」さらに「Heart to Heart」をモットーにした生徒・教師の信頼関係の確立である。
  二つ目には、多様な進路希望の実現へ向けた、基礎学力の充実である。また、三つ目には生徒一人一人の自己実現を目指した教育の実践である。   ここ数年の卒業生の動向は、4分の3以上が進学しており、 就職については市内企業を中心に、有為な人材を多数送り出している。

生徒の状況

本校生徒の多くは、教師の指導には素直に応じたり行動することが出きるが、反面、自ら進んで考え、判断し行動することに欠けているとの指摘があり、課題解決のため、 生徒の学校生活の充実を目指して、次の点に留意して指導にあたっている。

ア.進路・学習活動の充実

生徒一人一人が自らの進路選択、進路実現において主体的に行動できるようにな環境作りをし、学習に具体的な目標を持たせ、生徒が希望する進路を自主的・主体的に実現できる態度の育成を図っている。

イ.ホームルーム・学年活動の充実

生徒が今、何を考え、何を求めているのかをホームルーム活動や学年活動の要に置き自らの意志で計画実行できる態度を育て、諸活動の活性化を図っている。

ウ.生徒会活動の充実

学校生活をより充実したものにするため、各種委員会、研修会を通じリーダーの育成に主眼をおき、リーダーを核として自主的・主体的に行動できる生徒の育成を図っている。

校章・校旗

校章の由来

校章校章の左右の広がりは、平和を願う羽ばたきであり、その下の銀の白い部分は、鏡を表徴し、明鏡止水、汚れのない清純さ、強靭を表しています。

校旗の由来

校旗

現校旗は、昭和46年の50周年記念として50周年記念事業協賛会より寄贈されたものです。(旧校旗は昭和28年の校舎全焼とともに焼失)  中央に校章を、そして周囲の紺色はスクールカラーであり、苫小牧市が望む太平洋の広大さと静けさを躍動に満ちた無限の希望を表しています。